「ありたい未来を自分の手にとりもどす」

トランジション・タウン藤野
@神奈川県・藤野

トランジションタウンに暮らす生き方

電気・ガスが使えない、水道も出ない、コンビニから食料物資がなくなる…。震災でそんな状況に陥ったとき、自身の無力さを痛感した方も多かったかもしれません。
外需に頼らずとも、自分たちの力で食料を作る、電力を作る、仲間で助け合う。東日本大震災が起こる以前より、そんなくらしを実現していっているコミュニティが、新宿から電車で70分という立地にあります。神奈川県、旧藤野町(現相模原市緑区 ※以下、藤野)。
「過度に石油などの化石燃料に依存した社会経済システム」から「自然との共生を前提とした持続可能な社会経済システム」への移行を目指す、通称「トランジション・タウン」の先駆けの町です。
自立した生き方をしたい、コミュニティのつながりを取り戻したい、もっと地球に優しい生き方をしたい、そんな方には必ずやヒントになるJourneyです。

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旅先の仕事人(シゴトビト)

小山 宮佳江(こやま みかえ)

小山 宮佳江(こやま みかえ) 1967年、大阪府生まれ。トランジション藤野メンバー。地に足がついた生活がしたくて、2009年に藤野に移住。藤野観光協会で藤野の発信を務めるかたわら、トランジション活動を身をもって実践し、渦中で暮らしている。NPO法人トランジション・ジャパン共同代表。

Journeyのポイント

・トランジション・タウン、トランジション藤野の取り組みを理解
・移住のリアルについて知る
・コミュニティづくりに役立つツールを体験
・インナートランジションのワークを体験

こんな人にオススメ!

・地球や自然、仲間と共生する生き方に移行したい人
・コントロールされない生き方を実践したい人
・コミュニティづくりに興味がある人
・地球や社会に漠然とした大きな不安をもっている人

トランジション・タウンとは

「トランジション・タウン」という言葉をご存じでしょうか?直訳すると「移行する街」。エネルギーを湯水のように使う生活から、地域資源を活用しながら、適正な量のエネルギーを使った持続可能な生活へ。それも住民たちによる創意工夫によって、協力しながら外需に依存しすぎない生活へ移行していく、草の根運動のことです。2005年にイギリスで端を発したこの運動は、瞬く間にイギリス全土をはじめ、世界中に広がり現在では10,000カ所以上に。

日本でその活動が始まった地の一つが、藤野です。ここでは、住民たち自らの手で森の再生に携わったり、地域通貨を流通させたり、種をつないだり、さらにはソーラーパネルの電力づくりにも乗り出したり…。これまでは買って消費するモノ・コトを、地域コミュニティでつくっていくような動きが次々と始まっています。「やりたいことをやりたい人がやりたい時にやりたいだけやる」。ワクワクする情熱を大切にしながら、自発的につながりながら活動しています。

トランジションという考え方

藤野でトランジションの活動が始まったのは、2008年6月。パーマカルチャー(※)つながりの3名が準備をはじめ、2009年2月にコアメンバーを募って本格的に始動しました。当初は映画の上映会や保存食づくりなどの、単発的なイベントから実施していったそうです。

2010年からは地域通貨「よろづ屋」が発足。“自分のできるコト”と“自分のしてもらいたいコト”をあらかじめシェアし、住民同士が地域通貨をコミュニケーションツールとして、助け合っていく仕組みです。これによって地域のつながりが生まれ、現在では約200世帯 350名ほどが参加しているといいます。その後、各テーマや興味に応じて、森部、藤野電力、お百姓クラブ、健康と医療などのワーキンググループが定着、成長を続けています。

※パーマカルチャー:地球への思いやり、人への思いやり、地球にあるものを分かち合うという原則の上での、農的な暮らしのデザイン手法。トランジション・タウンの考え方は、これをまちづくりに応用したものと言える。

丁寧で優しい暮らしを実践

そんな藤野にて、トランジションな暮らしを実践するのが、本Journeyの主人公、小山宮佳江(こやま みかえ)さんです。

「夫婦ともに仕事や時間に追われ、やりたいことを後回しにしていたのですが、結婚を機に自分の時間をつくり、地に足がついた暮らしがしたいと思いながら、その流れにのってみました」と話す小山さんは、自給自足を教える“パーマカルチャーセンタージャパン”と安曇野の自然農塾で2008年に学び、2009年藤野に移住。

現在では、自分たちで野菜や米を作るかたわら、トランジション藤野、藤野観光協会、地域のコミュニティなどにかかわり、ひとつひとつの生きものが尊重される暮らしづくりに精を出されています。

「想像力と創造力、この両輪の力を使って丁寧で優しい暮らしを実践することが、持続可能な未来につながるんじゃないか。それが私のやりたいこととつながったんです。まずは自分自身がシフトしたくならないと変わらないでしょうね」

今回のJourneyでは、藤野や小山さんの事例に学びながら、トランジション・タウンのコミュニティづくりとインナートランジション(心の変化を感じるきっかけづくり)を体験します。この機会にぜひ、頭で考えるのではなく体感してみてください。

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NPO法人 トランジション・ジャパン

トランジション・ジャパンは、英国発のトランジション・タウンを日本の地域で普及、サポート、つなげることを目的に、2008年6月に発足。現在、全国で50か所以上のトランジション・タウン活動が広がっています。

Time Schedule

13:30 集合・チェックイン「JR中央本線・藤野駅」または「ふじのアートビレッジ」に集合してください。
・当日のスケジュール案内
・簡単な自己紹介
14:15 トランジション藤野について知るトランジションタウンについて、これまでのトランジション藤野のあゆみについて、小山さんに簡単にレクチャーいただきます。
14:45 コミュニティづくり体験トランジション藤野の事例をもとに、実際にコミュニティづくりを学ぶワークショップです。
15:15 パーマカルチャーの畑を見学パーマカルチャーの畑を見学しながら、農的な暮らしのデザインに触れます。
16:00 小山さんのLife Designに学ぶ小山さんのこれまでの人生の転機や藤野との出会い、移住に関するリアルな話などを聞かせていただきます。
16:30 インナートランジションのワークを体験インナートランジション(心の変化を感じるきっかけづくり)を体験します。
17:00 チェックアウト・質疑応答
・アンケート記入後、参加者同士で感想を共有しあって終了です。

PLAN詳細

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●予約について Life Design Journeyへの予約には、クレジットカード情報の入力が必要です。
申し込み完了の時点で、決済が完了します。

●キャンセルについて 申し込み完了後のキャンセルについては、Journey当日までの日数によって、キャンセル料金が発生しますので、あらかじめご了承ください。
※キャンセル料金について

●料金に含まれているものについて ・職場見学or仕事体験
・体験にかかる材料費など諸経費
・仕事人のライフデザイントーク
・本企画中の保険代

●料金に含まれていないものについて ・集合場所までの交通費および宿泊費
・本企画中の移動費・飲食費・お土産購入費など、個人利用の諸費

●個人情報の取り扱いについて 個人情報の取り扱いについては「プライバシーポリシー」をご参照ください。

●Journeyの参加にあたって Life Design Journeyの旅先は、仕事人の実際の職場です。また、仕事人の話には個人情報なども含まれてくるため、Journey当日にはお守りいただきたい、いくつかの注意事項がございます。
詳しくは「利用規約 第5条および第6条」をご確認ください。

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